【Soup.+instagramers】rina なぜか心惹かれる、宇宙の神秘に浸る。
2021年1月12日更新新年明けましておめでとうございます♡
今年最初のブログは、先日行った宇宙の写真展「138億光年 宇宙の旅」について。
ずっと行きたくて、先日やっと行けた写真展。
恵比寿ガーデンプレイスに併設されている東京都写真美術館にて展示が行われています。
私は子供の頃から星の本を両親に買ってもらったり、部屋の天井には星や宇宙の蓄光シールを貼っていたり…好きなものはいくつになっても変わらないのだなぁと思います。
展示スペースに入ってからはもう、胸のトキメキが止まらないとはこのこと…!と思いました。
月から見る地球。
大きな大きな夢は、死ぬまでに絶対地球を外側から見たい♡
宇宙から見た地球のオーロラ。
オーロラ自体、絶対この目で見て見たい夢があるので、宇宙から見たオーロラなんて魅力的すぎました。
超新星爆発の残骸。網状星雲の一部のクローズアップ。
宇宙に行ったら、こんな綺麗って言葉では済まないような光景がいっぱいに広がっているんだなと思いました♡
これらの写真は、すばる望遠鏡、アルマ望遠鏡など国立天文台関連の大型望遠鏡による観測成果だそうです。
サイエンスでありながら、まさにアートでした。
本当にこんなものが実在するのだと思うと、神秘しか感じませんでした!
これは写真展で特に好きだった、キャッツアイ星群。惑星状星群です。
猫を飼っている身としては可愛いでしかなかったし、もし宇宙に行ったとしてこれを見たらとても衝撃を受けるだろうなと。
むしろ恐怖さえ!笑
大マゼラン銀河にある星形成領域 タランチュラ星雲
火星から見る夕景。
地球から見る夕景は赤・オレンジですが、火星から夕景を見ると青いらしい。不思議です。
他にも、本当に目を奪われるような宇宙の写真が沢山ありました。
一枚に写真に長い時間をかけて、結局1時間半も見ていました!
簡単には見ることができない宇宙の惑星や星達をまるで肉眼で見られたかのような気持ちになりました。
本当に良かった。もう一回行きたい。
皆さんも是非行ってみてくださいね♡
【東京都写真美術館】
●開催期間:2020年11月21日(土)~2021年1月24日(日)
●休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日から1月1日)
●料金:一般1,000(800)円 / 学生800(640)円 / 中高生・65歳以上600(480)円 ※( )内は20名以上の団体、当館の映画観賞券ご提示者、各種カード会員、目黒区在住の方(お住まいの住所が分かるものをチケット販売カウンターにて提示)割引 / 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害をお持ちの方とその介護者は無料 ※各種割引の併用はできません。
では、また更新します♡
Have a Nice Day♡

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